長野市で防水工事を行う前に!「環境対応型ウレタン防水システム」認定取得製品エコトップ遮熱とは?

みなさんこんにちは、長野防水工事の相談室です。
ところで、さまざまな防水材がありますが、本日はエコな商品『エコトップ遮熱』をご紹介します。

エコトップ遮熱

防水材保護・美装用2液水性ハルスハイブリッド型高反射率塗料

特長

  1. 遮熱性 日射反射率クールグレー色で82%
    遮熱性能を示す日射反射率が常備色のクールグレーで82%と高い反射能力で屋上やベランダなど表面温度の上昇を抑えます。
    参考:日射反射率 エコトップ遮熱
    エコトップ
    フォックスグレー
    フォックスグレー
    65%
    20%
  2. 高耐候性
    耐候形1種に相当する優れた耐候性を発揮します。
    長期間にわたり建物や構造物を保護する事で、美観を守ります。
  3. 環境配慮型塗料
    日本ウレタン建材工業会(NUK)が提言する「環境対応型ウレタン防水システム」の認定取得製品です。環境に配慮した製品設定を行っています。
  4. シックハウス対策
    シックハウスの要因とされる13化学物質(厚生労働省・室内濃度指針値)、国土交通省(品確法:6物質)、文部科学省(学校環境衛生の基準:6物質)が対象としている物質を使用していません。
  5. 低VOC
    TVOC(総揮発性有機化合物)含有量を1%未満に抑えた、W-1に適合する、人と環境にやさしい塗料です。

遮熱効果

遮熱性能評価方法

金属板にエコトップ遮熱及びエコトップを塗布し、測定温度差で評価。

試験条件

■断熱材ボックス(断熱材40mm厚)使用
■赤外線照射距離/20cm
■kett赤外線ランプ/100V400Wを1時間照射
■表面、裏面、内部温度測定
■外気温23.0℃

※内部温度差が、5℃以上となり、遮熱効果があります。
※エコトップ遮熱は、室内の温度上昇及び建物の熱劣化を防ぐことができます。
工法 エコトップ遮熱
(A-4 フォックスグレー)
エコトップ
(A-4 フォックスグレー)
温度差
表面温度 49.7℃ 70.6℃ -20.9℃
裏面温度 48.9℃ 69.6℃ -20.7℃
内部温度 30.3℃ 35.8℃ -5.6℃

用途

1⃣官公庁、役所関係等のウレタン防水材工事用のトップコート
2⃣民間のベランダ、バルコニー等のシックハウス対策が必要な改修現場
3⃣ウレタン塗膜防水、合成ゴム(加硫ゴム)シート防水、塩ビシート防水、砂付アスファルト防水改修用のトップコート

色相

常備色6色
A-1 マスカットグリーン
A-2 エメラルドグリーン
A-3 フレッシュグリーン
A-4 フォックスグレー
A-5 サンドベージュ
A-6 スカーレットブラウン

指定色
エコトップ遮熱のみ

クールグレー
(L値:80.0相当、FN-80相当)
※エコトップでは調色扱いとなります。

エコトップ

防水材保護・美装用2液水性ハルスハイブリッド型トップコート

特長

  1. 高耐候性
    耐候形1種に相当する優れた耐候性を発揮します。
    長期間にわたり建物や構造物を保護する事で、美観を守ります。
  2. シックハウス対策
    シックハウスの要因とされる13化学物質(厚生労働省・室内濃度指針値)、国土交通省(品確法:6物質)、文部科学省(学校環境衛生の基準:6物質)が対象としている物質を使用していません。
  3. 低VOC
    TVOC(総揮発性有機化合物)の含有量を1%未満に抑えた、W-1に適合する、人と環境にやさしい塗料です。
  4. 防藻・防カビ
    防藻・防カビ性に優れ、長期間効果を持続します。

製品仕様

品名 容量 配合比 標準使用量 塗装面積
A液 B液 セット A液 B液
エコトップ遮熱 1.5kg 10.5kg 12kg 1 7 0.12kg×2回塗り 50㎡
0.5kg 3.5kg 4kg 16㎡
エコトップ 1.5kg 10.5kg 12kg 1 7 0.12kg×2回塗り 50㎡
0.5kg 3.5kg 4kg 16㎡

性状:一般物性

試験項目 エコトップ遮熱 エコトップ 試験条件
外観 A液
    B液
透明粘稠液
着色粘稠液
透明粘稠液
着色粘稠液
鏡面光沢度 80以上 80以上 JIS K5600 入射角60度
粘度A・B混合液 3,500mPa・S 3,000mPa・S B型粘度計 23℃
密度A・B混合液 1.1 1.1 JIS比重計 23℃
可使時間 90分 90分 23℃
上塗可能時間 4~48時間 4~48時間 23℃
歩行可能時間 12時間 12時間 23℃
促進耐候性 耐候形1種相当 耐候形1種相当 JIS A6909 耐候性 B法
引っかき硬度 B B JIS A5600 鉛筆法
耐屈曲性 合格 合格 JIS A5600 円筒形 マンドレル法 3mmΦ
付着性 100/100 100/100 JIS K5600 クロスカット法 モルタル板
耐カッピング性 合格 合格 JIS K5600 7mm
耐汚染性 良好 良好 粉状カーボン浸漬
冷熱サイクル 異常なし 異常なし -20℃~70℃(各1時間 10サイクル)
伸び率 150% 145% JIS ストログラフR型 23℃
引張強さ 4.0N/m㎡ 4.0N/m㎡ JIS ストログラフR型 23℃
引裂強さ 800N/c㎡ 800N/c㎡ JIS ストログラフR型 23℃
耐水性 異常なし 異常なし 水道水 7日間浸漬
耐塩水性 異常なし 異常なし 飽和食塩水 7日間浸漬
耐アルカリ性 異常なし 異常なし 飽和水酸化カルシウム 7日間浸漬
耐溶剤性 異常なし 異常なし トルエン 24時間浸漬

屋上・ベランダ防水 防水表層の主な種類と判別方法

シート防水

合成ゴム(加硫ゴム)シート防水


合成ゴム(加硫ゴム)シート

■判別方法
●ゴム弾性があり、表面に細かいシボ(凹凸)がある。
●ラッカーシンナーを垂らしても、変化しない。
●上塗り材でシルバー等水性塗料が塗布されている場合が多い。
※新設合成ゴム(加硫ゴム)シートおよび加硫ゴム系のカラーシートの場合は、密着力が劣る為、塗装は避けて下さい。

塩ビシート防水


塩ビシート

■判別方法
●ゴム弾性がなく、合成ゴムシートと比較して、伸縮性があまり無い。
●機械固定工法と密着工法があり、様々な模様がある。
●機械固定工法の場合、機械固定部は丸い塩ビシートが張り付けてある。
●ラッカーシンナーを垂らしても、変化しない。
●シートが着色されている。
※新設もしくは5年以内の塩ビシートへの塗装は避けて下さい。

ウレタン塗膜防水

■判別方法
ラッカーシンナーを垂らして、指でこする。
※試験前に、水洗等で塗膜表面のチョーキングを除去、活膜を露出した状態で確認を行って下さい。

その他防水層

アスファルト防水(砂付アスファルトルーフィング)

■判別方法
●表層に粗い砂の層がある。
●低温でもろく、高温で柔らかい。

●ラッカーシンナーを垂らし指触すると、アスファルト分が溶出し、黒褐色になる。

タール系防水材

タール系防水材の場合は、防水材に含まれるタール類が表面に移行(ブリード)することがあります。試験の上、移行する場合は、施工を避けて下さい。

工程A

■ウレタン防水面トップコート塗替仕様
■合成ゴム(加硫ゴム)シート防水面塗替仕様

工程 材料名 使用量
kg/㎡
上塗可能時間(23℃) 備考
1 素地調整
(ウレタン防水面)
(合成ゴムシート面)
ゴミ、土等の異物及び、密着不良塗
膜を高圧洗浄にて完全に除去する。
(密着不良塗膜が残っている場合、
層間剥離を生じる恐れがありますの
で完全に除去して下さい)
2 塗替えプライマーエコ 0.10~0.15 4~24時間 A液:B液=1:10(重量比)の割合で
計量、混合、電動攪拌機で攪拌後、
中毛ローラー、ハケにて塗布。
3 エコトップ遮熱
(エコトップ)
0.12 4~48時間 A液:B液=1:7(重量比)の割合で
計量、水道水にて0~5%希釈、
混合、電動攪拌機で攪拌後、
中毛ローラー、ハケにて塗布。
4 エコトップ遮熱
(エコトップ)
0.12

工程B

■塩ビシート防水面塗替仕様

工程 材料名 使用量
kg/㎡
上塗可能時間(23℃) 備考
1 素地調整
(塩ビシート面)
浮き、ふくれ等不具合がある場合は、
補修を行って下さい。
2 フローン塩ビシート
防水面用プライマー
0.10~0.15 5~24時間 主剤:硬化剤=10:1(重量比)の割合で
計量し、電動攪拌機で3分間混合、
攪拌した後、中毛ローラー、ハケ
にて塗布。
3 エコトップ遮熱
(エコトップ)
0.12 4~48時間 A液:B液=1:7(重量比)の割合で
計量、水道水にて0~5%希釈、
混合、電動攪拌機で攪拌後、
中毛ローラー、ハケにて塗布。
4 エコトップ遮熱
(エコトップ)
0.12

工程C

■砂付アスファルトルーフィング塗替仕様

工程 材料名 使用量
kg/㎡
上塗可能時間(23℃) 備考
1 素地調整
(砂付アスファルト
ルーフィング面)
ゴミ、土等の異物及び、密着不良塗
膜を高圧洗浄にて完全に除去する。
(密着不良塗膜が残っている場合、
層間剥離を生じる恐れがありますの
で、完全に除去して下さい。)
2 塗替えプライマーエコ 0.15 4~24時間 A液:B液=1:10(重量比)の割合で
混合し、電動攪拌機で攪拌後、中毛
ローラー、ハケにて塗布。
3 エコトップ遮熱
(エコトップ)
0.2~0.3 4~48時間 A液:B液=1:7(重量比)の割合で
計量、水道水にて0~5%希釈、
混合、電動攪拌機で攪拌後、
中毛ローラー、ハケにて塗布。
4 エコトップ遮熱
(エコトップ)
0.2~0.3

フローンHNTエコ12システム

日本ウレタン建材工業会(NUK)認定番号 NUK-06015

国土交通省 X-1適合
JASS 8 L-US 平場仕様適合
LEW-4.4XET-J工法 軽歩行用

工程 材料名 使用量
kg/㎡
上塗可能時間(23℃) 備考
1 フローン
エコプラ速乾
0.2 3~48時間 A液:B液=1:2(重量比)の割合で計
量、混合し、電動攪拌機で充分に攪
拌後、中毛ローラー、ハケにて塗布。
2 フローン
エコボンド
0.3~0.5 0.5~1時間 原液のまま、砂骨材ローラーで均一
に塗布。
3 エクストラ
シートS
フローンエコボンドの上塗り可能時
間放置後、下地に密着させ、充分に
転圧する。
4 ジョイント
テープ
ジョイント部はジョイントテープにて
処理、端末部はガラスクロスにて
補強する。
5 脱気筒
ステンレス
25~50㎡に1ヶの割合で取付け、
取り合い部はフローンシーリング
にて補強クロスを貼り付ける。
6 フローン#12エコ 1.9 24~48時間 主剤(A液):硬化剤(B液)=1:2(重
量比)の割合で計量、混合、電動撹拌
機にて充分に攪拌後、コテにて塗布。
7 フローン#12エコ 2.0 24~48時間
8 エコトップ遮熱 0.12 4~48時間 A液:B液=1:7(重量比)の割合で計
量、水道水にて0~5%希釈、混合、
攪拌後、中毛ローラー、ハケにて塗布。
9 エコトップ遮熱 0.12
国土交通省 X-2適合
立上がり仕様
JASS 8 立上がり仕様適合
LEW-2.0CET-J工法

工程 材料名 使用量
kg/㎡
上塗可能時間(23℃) 備考
1 フローン
エコプラ速乾
0.15 3~48時間 A液(主剤):B液(硬化剤)=1:2(重
量比)の割合で計量、混合し、電動攪
拌機で充分に攪拌後、中毛ローラー、
ハケにて塗布。
2 フローン
エコプラ速乾
0.15 3~48時間
3 フローン#12エコ
立上がり用
0.3 直後 主剤(A液):硬化剤(B液)=1:2(重量
比)の割合で計量、混合し、電動撹拌
機で充分に攪拌後、コテ、砂骨材
ローラーにて塗布。
4 ガラスクロス 24~48時間 前工程の直後に、浮き、シワが発生
しないよう均一に貼り付ける。
5 フローン#12エコ
立上がり用
1.3 24~48時間 主剤(A液):硬化剤(B液)=1:2(重量
比)の割合で計量、混合し、電動撹拌
機で充分に攪拌後、コテ、砂骨材
ローラーにて塗布。
6 フローン#12エコ
立上がり用
1.0 24~48時間
7 エコトップ遮熱 0.12 4~48時間 A液:B液=1:7(重量比)の割合で計
量、水道水にて0~5%希釈、混合、
電動攪拌機で攪拌後、中毛ローラー、
ハケにて塗布。
8 エコトップ遮熱 0.12