建造物を水から守ります。『ボースイテックス』

建造物が複雑に絡みあい、多様化しつづける生活空間。
そこで日々の暮らしを送る私たちにとって、
快適で安全な生活というのは何よりも大切なことのひとつです。
オフィスで仕事をこなす時も、はては自宅でゆっくりとくつろぐ時も、私たちは周りの建造物によって
様々な自然条件(たとえば気温の変化であったり雨や風といったもの)から守られているのです。
防水材はあらゆる建造物を水から守り、その寿命を延ばす使命を負っています。
大同塗料の防水システム「ボースイテックス」シリーズは、
その優れた品質と性能で私たちの生活を守ります。

ボースイテックスの種類

ボースイテックス#2000(2液型ウレタンゴム系防水材)

「建築用塗膜防水材 JIS A 6021 屋根用ウレタンゴム系高伸長形(旧1類)」に合格しており、国土交通省仕様や建築学会仕様に適用できます。
ウレタン特有の弾性に富み、下地の亀裂に対しても追従性が良好なだけでなく、耐熱性、耐寒性、耐薬品性にも優れています。
ホルムアルデヒド放散等級はF☆☆☆☆(日塗工登録番号D01211)です。
容量は18kgセット、主剤と硬化剤の混合比は1:2(6kg:12kg)です。

ボースイテックス#1000(2液型ウレタンゴム系防水材)

ウレタン樹脂のすぐれたゴム弾性、伸縮性、耐久性を利用して、軽歩行型塗床材及び塗膜防水材として開発された製品です。
ホルムアルデヒド放散等級はF☆☆☆☆(日塗工登録番号D01209)です。
容量は18kgセット、主剤と硬化剤の混合比は1:2(6kg:12kg)です。

ボースイテックス#3000(1液型ウレタンゴム系防水材)

2液タイプのような混合する手間が省け、計量、撹拌ミスによる硬化不良がありません。
可使時間の制約が無く、最後まで同粘度のまま施工出来ます。
その上、塗膜は優れた物性とゴム弾性を有しており、2液タイプと比較しても性能的に何ら遜色はありません。
容量は18kgです。

ボースイテックス#5000(特殊アスファルトエマルション型防水材)

1液型のエマルション型塗膜防水材です。
冷工法防水材のため、熱工法と違って火気、高熱による危険や、溶剤による引火、中毒の心配がなく、臭気も殆どありません。
熱アスファルト防水材との密着性が非常に良好ですので、古い熱アスファルト防水材の全面を高圧水洗するだけで改修工事が可能です。
塗膜は高粘度で肉やせが少なく伸縮性が抜群なので、下地の亀裂に良く追従します。

ボースイテックス#5500(特殊アスファルトエマルション型防水材)

1液ハイビルドタイプのエマルション型防水材です。
トップコートが不要なため工程数が削減できます。
#5000同様、溶剤による引火、中毒の心配がなく、臭気も殆どありません。
防滑仕上げで、ベランダなどの防水に適しています。

ボースイテックスパーキング工法(高強度ウレタン系駐車場用防水材)

ウレタン系塗膜防水材と高強度ウレタン系の保護層を組み合わせた立体駐車場用の防水工法です。強靱な保護層はタイヤの据え切りや発進時の負担に耐えます。また、一般的な保護コンクリートを使用する工法と比較して、屋上を軽量化することができます。

ボースイテックスFRP(弾性型不飽和ポリエステル防水材)

不飽和ポリエステル樹脂をガラス繊維で強化した複合体で、強度が大きく非常に耐久性に優れている防水材です。
一般的な塗膜防水工法に比べ、施工期間を短縮することができ、面積によっては1日で仕上げる事も可能です。
ガラスマットを用いて補強することにより、更に強靱で均一な厚みをもった防水層を形成します。国土交通省の認定品で防火地域に使用できます。

防水材の改修工法

1.既存防水材の種類を判定

外観

触感

耐溶剤性

改修適用下地
*1:ユカクリート 塗替用プライマー使用
*2:ボースイテックス FRPプライマー使用
*3:ボースイテックス #5000シーラー(シート用)使用
コンクリート
モルタル
ウレタン
防水材
FRP防水材 塩化ビニル
シート防水材
アスファルト
ルーフィング
砂付き
ルーフィング
加硫ゴム
シート
水系
防水材
#2000 *1 *2
#1000 *1 *2
#3000 *1 *2
#5000 *1 *3 *3 *3 *3
#5500 *1 *3 *3 *3 *3
FRP

2.ウレタン塗膜防水の改修

3.水系塗膜防水の改修

4.FRP防水の改修

5.加硫ゴムシート防水の改修

6.塩化ビニルシート防水の改修

シート防水のふくれ部の処理方法

シートがふくれている。


クロスカットすると花ビラみたいにめくれてくる。


シートの裏面に接着剤を付けて貼り付ける。
シートが伸びているので、余りの部分はカットする。

7.アスファルトルーフィング及び砂付きルーフィングの改修

トップコートの塗替