防水塗材、床塗材の下地調整エキスパート

特長・用途

コテ用 ローラー用
特長
  1. タール、ピッチ除去後の下地処理に
    優れています。
  2. 旧塗膜に対する密着性に優れています。
  1. 特殊骨材の配合で、レベリング性を
    向上、ローラー施工の作業性に優
    れています。
  2. 旧塗膜に対する密着性に優れています。
用途
  1. 防水シート層、除去後の下地調整。
  2. Pタイルなどの貼り床材、除去後の
    下地調整。
  3. コンクリート、モルタルの素地調整、
    不陸調整。
  1. 塗り替え時の旧塗膜の下地調整。
  2. コンクリート、モルタルの素地調整、
    不陸調整。

■容量・荷姿・塗装面積

※主剤、パウダー、硬化剤はペール缶に同梱されています。
品名 荷姿 容量 塗装面積
主剤 パウダー 硬化剤
フローンフィラー
コテ用
15kgセット
ペール缶
4kg 10kg 1kg 0.6~2kg/㎡×1回塗りで
25~7.5㎡
フローンフィラー
ローラー用
12.5kgセット
ペール缶
4kg 7.5kg 1kg 0.4~0.6kg/㎡×1回塗りで
31.2~20.8㎡

■フローンフィラー(コテ用・ローラー用)上塗り適性

※フローンフィラーの上に必ずプライマー(プライマー:フローンパウダー=1:0.5~1)を塗布して下さい。
製品名 フローン#11
フローン01
フローン#12
フローンフルトップ
フローン22
フローン50・55
ソルエポ90
AUコート
フローンアクアエポ
フローンクイックF
パワフルフロアーⅡ
エポエース
ハイフローン
水性フロアー
フローンアクアファースト
フローンフィラー
コテ用
× ×
フローンフィラー
ローラー用

■可使時間と上塗可能時間

※フローンフィラーコテ用・ローラー用共通です。
※上塗り可能時間は、湿度などの塗装条件により多少前後しますので、ご注意下さい。
温度 可使時間 上塗可能時間
5℃ 70分 48時間
23℃ 50分 24時間
30℃ 20分 12時間

■標準工法

コテ用 FE-F1工法(総合塗膜厚約2mm)

工程 材料名 使用量
kg/㎡
上塗可能
時間
備考
1 フローンフィラー
コテ用
0.8~1.2 24~48 主剤:パウダー:硬化剤=4:10:1(重量比)の
割合で計算、混合、電動撹拌機で撹拌後、
コテにて塗布。
2 フローンプライマーH
フローンパウダー
0.15
0.15
2~24 A液:B液=1:1(重量比)の割合で計算、電動
撹拌機で撹拌したプライマーHを1に対し、
フローンパウダーを1(重量比)の割合で計量、
混合、電動撹拌機で撹拌後、中毛ローラー
にて塗布。
3 フローン55 1.5 A液:B液=8:1(重量比)の割合で計量、混合、
電動撹拌機で撹拌後、コテにて塗布。
ローラー用 SE-Fコーティング工法(総合塗膜厚約0.6mm)

※下地に接着剤やタール、ピッチが残っている場合は、充分に除去してから施工して下さい。
※フローンフィラーコテ用の粘度調整は、水道水10%以内の希釈でご使用下さい。
※フローンフィラーコテ用、ローラー用の使用量は、下地の状況により異なりますのでご注意下さい。
工程 材料名 使用量
kg/㎡
上塗可能
時間
備考
1 フローンフィラー
ローラー用
0.4~0.6 24~48 主剤:パウダー:硬化剤=4:7.5:1(重量比)の
割合で計量、混合、電動撹拌機で撹拌後、
5%の水道水で希釈、撹拌し、塗料溜まり
を作らないように、中毛ローラーにて、
縦横のムラができないように塗布。
2 ソルエポ90
ソルエポシンナー
0.15
0.05
5~24 A液:B液=5:1(重量比)の割合で計量、混合、
電動撹拌機で撹拌後、ソルエポシンナーで
30%希釈し、中毛ローラーにて塗布。
3 ソルエポ90
ソルエポシンナー
0.15
0.05

■ご使用方法

  1. ペール缶のフタを開け、主剤、硬化剤、パウダーを取り出して下さい。
  2. 主剤と硬化剤を混合、撹拌後、電動撹拌機で撹拌しながらパウダーを混合、2分間充分に撹拌して下さい。